高いところが怖い
よく高いところに行くと足がすくんで動けなくなる人の症状を一般的に高所恐怖症だと言うこともありますが、実際の症状とは違います。高さの程度が、かなり低くても恐怖を感じる、強迫観念神経症が、神経症が高所恐怖症です。
高所恐怖症の人は、自分が何故高所恐怖症になったか、というメカニズムを理解することが、この症状を克服する近道だと言えます。まずは、心療内科や精神科に行って、カウンセリングを受診することが必要となります。
高所恐怖症の人の治療は、時間がかかります。たった5分で、とか1日で高所恐怖症は治るものでは決してないといえます。まず、高所恐怖症のために生活に支障を与えている要因を考え、一つずつ乗り越えていくことが大切です。
高所恐怖症の人は、症状がひどくなると一日中、高いところに自分の身を置いて、恐怖に震えます。大切なのは、日常生活です。正しい時間に起床して、家事や家の雑用、学生なら勉強をすることは、注意を他へ向ける意味で大切です。